話題に乗っかるにはコレをおさえとけ!

WebデザイナーとWebエンジニアの需要や求人状況

ネット社会では、Webサイトの制作は不可欠な仕事なので、Webデザイナーも必要とされる人材です。「求人ボックス」でも、2021年6月のWebデザイナーの求人数が26,354人であるのに対して、2022年6月は、42,922人となっています。

ただ、Webデザイナーを取り囲む状況は、以前とは変わりつつあります。無料でWebデザインを学べる講座があり、Webデザインを行うためのソフトやサービスも無料で利用できるようになっているため、以前よりも安い費用で簡単にWebデザインができるのです。

デザインができるAIの存在というのも、Webデザイナーにとっては、不利な状況です。それで、需要のあるWebデザイナーになるには、UI/UXのデザインスキル、Webマーケティングスキルなども磨いていく必要があります。

Webエンジニアの場合、2023年1月現在で、「求人ボックス」には28万3,000件以上の求人があります。経済産業省の試算では、2030年には、約45万人のIT人材が不足するということです。Webエンジニアは、広く活用されているWebサービスに欠かせないIT人材ですから、これからも需要は高まっていくことでしょう。

ただ、Webエンジニアになる人も増えており、簡単なプログラミングであれば、初心者でも受注が可能です。AWSなどの開発ツールも複数あることや、AIによるプログラミングは自動化なども、Webエンジニアの需要に影響を与えつつあります。それで、必要とされるWebエンジニアになるには、需要の高いプログラミング言語を習得したり、マネジメント能力を身に付けるなどの努力が必要になるでしょう。